現在、日本で飼われている日本犬のおよそ8割を占めるのが柴犬と言われています。
その日本犬の中で柴犬は特に純血種の原種に近い犬種と言われています。
日本犬のルーツは古く、縄文、弥生時代から現在の柴犬の特徴である、
立ち耳に巻き尾という姿形は変わっていないことは
遺跡から数多く出土した犬の骨から解かっています。
そんな柴犬は昔から狩猟犬として日本人と共に長く暮らしてきた犬なのです。
飼い主に忠実で我慢強く、冷静で自立心旺盛でなのが日本犬の主な特徴ですが、
柴犬も日本犬故にその性格をしっかりと受け継いでいて、
飼い主に忠実で我慢強く、冷静で自立心旺盛な犬なのです。
そして現在は、柴犬は日本犬の中で最も小さな犬種であることから、
しかも清潔好きなうえに無駄吠えも少ないことから、
今までのように番犬を目的とした室外で飼う室外犬としてばかりでなく、
室内犬として飼う人も段々と増えてきています。
ただし日本犬一般にも当てはまる事ですが、
柴犬をたとえ室内犬として育てていても
過保護な付き合いは柴犬にとっては不幸でしかないので、
過保護は柴犬にとって禁物です。
柴犬の基本色は赤(柴)、黒、胡麻の3種類です。
また、赤(柴)、黒、胡麻のいずれの種類も、
頬からあごの下、首、胸の下、腹部、四肢の内側、
尾の内側が淡い白色になっています。
これは裏白と呼ばれているものです。
柴犬は、概して体が丈夫です。
また、日本犬故に日本の気候風土に合うので、
当然の事、日本においては
とても飼いやすい犬種の一つなのは言うまでもありません。
ダックスフンド
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
柴犬
フレンチブルドッグ
ウィキペディアから引用すると、
柴犬は国の天然記念物に指定された七つの日本犬種の一つです。
その指定は1936年12月16日の事でした。
柴犬は日本犬の中でも特に人気が高く、また、海外でも人気があります。
柴犬の歴史をたどれば、柴犬は縄文時代から人間と狩猟して
人間とともに生活してきたと言われています。
縄文時代の貝塚等の遺跡からこれまでに200点以上の犬の骨が出土しています。
縄文犬と呼ばれるそれらの犬たちは埋葬されたものが多く、
中には人間と一緒に埋葬されたものもあります。
縄文犬の多くは柴系であり、額段がごく浅いのが大部分で、
歯牙は大きく、特に早期のもののほとんどは小型です。
柴犬の熱心な愛好家の中にはには、
そのほっそりと筋肉質な体格や軽快で俊敏な動きに加えて野性的な鋭い警戒性、
そして人間との強い信頼関係と合わせて、
そこに縄文犬の特質を柴犬に求める人もいます。
性格は、血統に関しての共通した特徴が少ないとよく言われます。
つまり、大きくなってどんな犬に成長するかは
子犬の時の育てられ方に大きく左右されます。
番犬向きの警戒心が強い犬から、
ペット向きで見知らぬ人にも友好的な犬までとその幅は広いです。
ただし、日本犬の一般的な性格として、主人と認めた人間に比較的忠実であり、
かつ警戒心と攻撃性が強めという特徴はもちろんあります。
獲物を直接追う猟犬として使われてきた長い歴史から、
役割分担に従って多くの品種を派生させた欧州のガンドッグなどと比べると、
視界を動くものに対しては追って攻撃し、
また捕らえようとする捕食本能が極めて強い犬が柴犬です。
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
シーズー
パグ
ある特定の犬種を理想とする犬に近づけるのに、
純血種の犬を繁殖させている専門家の事を称してブリーダーと呼びます。
まず、ブリーダーから子犬を入手するには、
愛犬雑誌やインターネット、愛犬団体等から
情報を取集してからブリーダーと連絡をとります。
このときどんな犬を探しているか、室内犬にしたいか、室外犬にしたいか、
番犬にしたいか、出産予定があるかなどを伝えてから、
後日、ブリーダーを実際に訪問することです。
ブリーダーの元から子犬を選ぶにあたって、最も重要なポイントは
ペットショップと同様に絶対に衝動買いはせず、
何箇所も連絡を取り、比較検討する事です。
概してブリーダーから子犬を入手するのはペットショップの価格よりも若干高く、
ペットショップ程気軽に足を運ぶわけにはいかないとは思います。
それにもかかわらず、ペットショップよりも
ブリーダーの方が優れている部分があります。
それというのも、ブリーダーは様々な犬種を扱っているので
頭数が少ないペットショップとは違って、
沢山いる子犬の中から比較して選ぶ事が可能です。
また、ブリーダーに飼育されてるペットは
親兄弟と共に暮らしている場合が多いので、
子犬は心身ともに健やかに育っている筈です。
そして、子犬ばかりでなく、子犬の生活環境やその親犬も直接見る事が出来、
犬に関する知識も大変豊富なので、
優良なブリーダーならば購入後も色々相談に乗ってくれに違いありません。
柴犬のみを育てているブリーダーと複数犬種を扱っているブリーダーがいたとします。
基本的にはどちらから子犬を選んでも問題はありませんが、
複数犬種を扱っているブリーダーの中には多犬種を工場のように繁殖させてる
「パピーミル」と呼ばれている最低のブリーダーがいるのも確かです。
この「パピーミル」からの購入は絶対避けてください。
また、ブリーダーからペットを購入する際には、
親犬と子犬の体質と性格を尋ねるのを始め、
購入価格はいくらか、
伝染病予防のワクチン接種を何回済ませているか、
体内寄生虫の駆除は済んでいるか、
買い始めた直後の病気や死亡時の保証はどうなっているか、
血統書がいつ貰えるのか等々、
しっかり確認しなければ後々問題になりますのできちんと確認しなければなりません。
チワワ
コーギー
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
ビーグル
もっとも一般的な子犬の入手方法はペットショップで選ぶ事でしょう。
しかしペットショップも千差万別ありますので、
ペットショップで子犬を選ぶにあたって注意事項があります。
ペットショップで子犬を選ぶにあたっての最も大切な事は絶対に衝動買は禁物で、
必ず何軒もペットショップを回ってみて比較検討する事です。
もし、犬を飼っている知人がいらしたなら、
その知人に評判を聞いたり、インターネットの口コミ等を参考にするとよいです。
その理由は簡単で、ペットショップにいる犬種や頭数には
当然、ペットショップの大きさによって限りがあるからです。
しかし、お目当ての子犬がいなくても取り寄せてくれるお店もあるので、
そのペットショップの評判が高く、信頼できるお店であれば、
店員に頼んでみてもいいでしょう。
結局のところは本当に良いペットショップから入手した子犬は
その種類を問わず大変健康で育てやすい子犬である事です。
もしそうでなければそのペットショップは
信頼に足りないペッショップだという事なので、
子犬の衆主に関しては慎重の上に慎重であるべきです。
では、良いペットショップとはどんなペットショップなのでしょうか。
ここで良いペットショップの特徴をご紹介します。
まず店内、ケージ内の衛生管理が大切です。
これは店内の臭いやケージの中の排泄物がすぐに処理されているかなどを
確認すればすぐにわかる事です。
そして店員が親切で、犬についての知識が豊富であることです。
健康管理やその犬の仕入先等についてちゃんと説明してくれなければ
良いペットショップとは言い難いです。
また店員が犬を商品ではなく、
ペットとして愛情を持って接していることが大事です。
これらは直接店員に話しかけたり、
店員達のペット達に対する接し方を見て判断します。
逆に避けたほうがいいペットショップは
基本的に上記の特徴が当てはまらないペットショップですが、
それに加えて、競り市場から仕入れているペットしショップは
避けるに越したことはありません。
また、子犬を親犬から引き離すのに適当なのは生後2ヶ月以降であるのにも関わらず、
生後1ヶ月程度の子犬を販売しているペットショップは避けましょう。
購入の際には飼い始めた直後の病気や
死亡時の保証、アフターケアなどもしっかり確認してください。
ボーダーコリー
トイプードル
キャバリア
ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバー